「大盛ご飯でKO寸前?困ったときの だら毛」

大前雅俊の正直飯テロブログ
魔サトシ
魔サトシ

こんにちは!

大前 魔サトシです!

正直飯ブロガーのスターになるべく、露出を圧倒的に増やそうとしています。

もう、サトシのブログではなく、魔サトシのブログになってきました。

今回で12回目の投稿になります。

大森界隈のメシというメシを攻めていきますので、一緒に楽しんでもらえたらと思います。

今日も新規開拓だ!!

そう心に決めて出社しました。

はい。僕です。大前です。

Anchorsには様々な役割があります。

社長は経営をする。

営業はお客様をご案内する。

そして僕は――

ランチを決める。

そう。

この会社で僕に唯一与えられた絶対権力。

「ランチ選択権」

です。

正直かなり重要な役職だと思っています。

なぜならランチを外すと午後のテンションに直結するからです。


南大井はランチ激戦区です。

12時に店へ着いたらもう遅い。

人気店は満席。

下手すると店の前で立ち尽くします。

なのでAnchorsでは11時30分出発が基本。

これが我々の勝利の方程式です。

ところがこの日は違いました。

気付けば11時45分。

完全に出遅れ。

狙っていた定食屋へ向かうも当然満席。

終わった。

ランチ難民確定です。


「どうしようかなぁ」

と歩いていると目に入ったのが今回のお店。

『だら毛』

です。

存在は昔から知っていました。

でも何となく入ったことがない。

そんな店ってありますよね。

今日はそんなお店に突撃してみます。


だら毛は大森界隈では超有名なティオスグループのお店です。

十九坪。

走り長屋。

月の小路。

チャング。

アゴーラ。

グランティオス。

などなど。

大森で飲み歩く人なら一度は聞いたことがある名前ばかり。

その中でもだら毛はかなり古参メンバーな印象です。

外観からして風格があります。

看板には

「しゃぶしゃぶ」

「下町かっぽう」

の文字。

ちょっと高そう。

ちょっと入りづらい。

でもこういう店ほどランチは穴場だったりします。


入店。

予想通り広い。

1階から3階まであります。

そして余裕で着席成功。

ランチ難民からの生還です。

しかしここで事件発生。

エレベーターを降りた瞬間。

「あれ?」

独特な臭いがします。

魚なのか。

生ものなのか。

何なのか。

正体は分かりません。

飲食店なので多少は仕方ありませんが、これは少し気になりました。

徒歩10分かけて来てこれだと少し減点。

ちなみに我々にとって徒歩10分は遠征です。

普段は徒歩3分圏内で生きています。


さてメニュー。

これが悩ましい。

どれも美味しそう。

社長は限定10食の

たまごかけごはん定食(990円)

を注文。

さらに

大盛+100円

を追加。

一方の僕。

本当は生姜焼き定食が食べたい。

めちゃくちゃ食べたい。

店頭サンプルも美味しそう。

隣の人も食べてる。

しかもいい匂い。

完全に生姜焼きの勝ちです。

しかし。

数日前の健康診断結果が頭をよぎります。

LDLコレステロール。

高め。

そしてチャッピーから言われた言葉。

「魚を食べなさい」

・・・。

逆らえません。

ということで焼魚定食を注文しました。


数分後。

まずは社長の定食が到着。

そして全員固まります。

ご飯。

デカい。

いや。

デカすぎる。

大盛って聞いてたんです。

でも出てきたのは大盛じゃない。

昔話盛りです。

日本昔ばなしです。

下手したら茶碗じゃなくて丼です。

社長も若干引いています。

注文した本人が引いています。


続いて僕の焼魚定食も到着。

ほっけです。

そしてこちらもご飯が多い。

大盛にしていないのに多い。

普通の定食屋なら大盛レベル。

社長も

「100円払わなくてよかったな・・・」

と遠い目をしていました。


味は普通に美味しいです。

ほっけ。

納豆。

ひじき。

漬物。

味付け海苔。

完璧な日本定食。

こういうのでいいんだよ。

こういうので。

派手さはないですが安心感があります。

そしてこれで990円。

今の時代を考えると十分満足です。


総評。

味は良し。

量はかなり多い。

席数は異常に多い。

ランチ難民救済能力は高い。

ただし徒歩10分は我々には遠い。

ということで、

「困った時のだら毛」

として今後の選択肢に入れておこうと思います。

そして社長はあの山盛りご飯を見事完食。

やはりただ者ではありませんでした。

今日も正直レビューでお届けしました。

ではまた!!