「夜はスナック? もりもり食べたい方にはPaL」

大前雅俊の正直飯テロブログ
魔サトシ
魔サトシ

こんにちは!魔サトシです。

今回もやって参りました。

飯テロブログの時間です。

今回もこの大前魔サトシの舌を唸らせる出会いはあるのでしょうか?

それでは皆さんごきげんよう!

6月11日(木)晴れ。

この日は大森北でマンションのご案内がありました。

そう。

忘れてはいけません。

我々Anchors(アンカーズ)の本職は不動産屋です。

賃貸ではなく売買メインの不動産会社。

たまには真面目な話もしておきます(笑)

前日にご案内予定のお部屋を下見していたのですが、その時に気になるお店を発見。

マンションの隣の隣。

お店の前で「ラーメン」の旗が颯爽となびいているではありませんか。

そして私、大前。

何を隠そう無類のラーメン好きです。

正直なところ、

空き地や空き家を見つける感度よりも、

ラーメン屋を見つける感度の方が高い気がします。

その分、味にも少々うるさいですよ。

ということで本日も正直レビューでお送りします。

美味いものは美味い。

そうでないものはそうでない。

忖度なしでいきましょう。

今回のお店はこちら。

PaL

お店はビルの2階。

正直なところ、普段ならまず入らないタイプの店構えです。

ですが「ラーメン」の旗に誘われて、ついつい階段を上がってしまいました。

そして上がった先でさらに驚きます。

完全にスナックです(笑)

カウンター6席ほど。

昔ながらのゲームテーブル席。

奥には大きなテーブル席。

全部で18人前後入れるでしょうか。

そして時刻はお昼のピークタイム。

先客は――

まさかの0人。

ゼ~ロ~。

某昔のテレビ番組の音楽が頭の中を駆け巡ります。

完全にやってしまったかもしれない。

そんな不安が頭をよぎります。

カラオケもある。

モニターもある。

どう見ても夜はスナック営業のお店です。

果たしてラーメンはどうなのでしょうか。

メニューを見てみると、

どうやら二郎系インスパイア寄り。

1,000円の普通のラーメンやまぜそばは

  • 中 200g
  • 大 300g
  • 特大 350g

から無料で選べるようです。

350gってなかなかですよ。

大食いファイター向けではないでしょうか(笑)

小食の僕は迷わず

小ラーメン 700円

を選択。

情けないですが現実を受け入れます。


しかし。

食べる前から不安でいっぱいです。

店構え。

先客ゼロ。

二郎系。

果たして大丈夫なのか。

そんな気持ちで厨房を観察していると、少しずつ印象が変わってきました。

店主らしき男性が麺をしっかり計量。

別鍋でもやしとキャベツを丁寧に茹でる。

その横では女性スタッフが肉厚チャーシューをバーナーで炙っています。

おや?

意外と本格的なのでは?

温められていたどんぶりを丁寧に拭き、

かえしを入れ、

スープを注ぎ、

背脂をチャッチャ、

麺を投入。

二郎系としてはかなりしっかりした仕事ぶりです。

期待していいのか……?

少しワクワクしてきました。

そして着丼。

ビジュアルは悪くありません。

むしろ良い。

しっかり盛られた野菜。

存在感のあるチャーシュー。

いかにも二郎系らしい一杯です。

まずはいつものようにスープを野菜にかけながら一口。

そしてスープをレンゲで。

……

ん?


正直に言います。

味が濃い。

かなり濃い。

そして少し単調。

二郎系らしいパンチはあるのですが、個人的にはもう少し奥行きや旨味の重なりが欲しかったところ。

ここは少し残念でした。


ただし。

チャーシューは美味い。

これは本当に美味い。

しっかり炙られているので香ばしさもある。

厚みも十分。

肉好きなら満足できる出来栄えだと思います。

野菜の茹で加減も悪くありません。

そして700円の小ラーメンでもかなりのボリューム。

コスパ重視派には刺さりそうです。

なんとか味変できないかと卓上を確認。

  • 自家製?の食べるラー油
  • コショウ
  • ラーメンタレ

とりあえず全部投入。

結果。

さらに濃くなりました(笑)

これは作戦ミスです。


正直な感想としては、

「惜しい」

という一言。

ボリュームはある。

チャーシューも良い。

作り方も丁寧。

だからこそスープがもう一歩ハマってくれれば、かなり印象が変わりそうなんです。


夜は完全にスナック営業のお店。

そして今回食べたのはラーメン。

でも実はまぜそばも冷やし中華もあるんですよね。

もしかすると、このお店の真価はそちらなのかもしれません。

リベンジするか?

しないか?

今のところ五分五分です(笑)

でもこういうお店との出会いも、ランチ開拓の面白さ。

今回は少し辛口になりましたが、これもまた正直レビューということで。

ではまた!!