こんにちわ。サトシです。
突然、会社からアメリカ海外単身赴任を命ぜられた英語も話せない40歳半ばの平凡なサラリーマンのはじめての海外生活の話です。
今回は今までブログに書いたハンバーガー食べた話のまとめです。
結構、今までハンバーガー食べた話書いてきました。
今日のお昼はまたハンバーガーや。アメリカのファーストフードハンバーガー屋さんめぐり第何弾やろ?今、ちょうどコロナ対策でレストランやってないから、テイクアウトしか買われへんし、ちょうどいいといえばいいんやけどな。
正直、昔食べたハンバーガーはまったく覚えてません。
実はこの最近マクドナルド、バーガーキング、レッドロビン、オールアメリカンフード、ファイブガイズ、バーガービレッジ、リトルビッグバーガー、アービーズ、カールスジュニア、インアンドアウトバーガー、シェイクシャック、ジャックインザボックス、ディリークィーンとキラーバーガーとハンバーガー屋さんを巡りに巡っていたりして。最初、そもそもブログに書く気はなかったのですが、せっかくアホなチャレンジをしているし、とりあえずおぼろげに覚えていることについて書きます。
キラーバーガー
シェイクシャック
インアンドアウトバーガー
ファイブガイズ
オールアメリカンフード
完全な私個人の趣味な上に、違いのわからない男なので、当てにしないでいただきたいのですが、一番おいしかったのはシェィクシャックかなぁ。リトルビッグバーガーもおいしかったな。コスパはカールスジュニア。バランス的にはオールアメリカンフードのハンバーガーかなぁ。もう一回食べたいのはやっぱりシェイクシャックやな。ポテトは完全に私の個人的な趣味でマクドナルド。
ちなみにシェイクシャックも今度ポートランドに進出してくるらしいな。
あと、まだコロナの前で座って食べられるときにおもしろいなぁと思ったのが、ファストフードに来ているお客さんの割合が年配の方の多いこと。日本でマックやロッテリアなどのファーストフード店で食べている人のイメージって若めな感じですが、アメリカでは、まぁ全部は知らんからここポートランドでは、おじいちゃんおばあちゃんの多いこと多いこと。普通に結構ヘビー級を食べていらっしゃいます。やはり恰幅もよーございますのね。色々お話ししながらご年配のご夫婦がファーストフードを食べているのは微笑ましいのですが、その裏で健康のことを考えると少し怖いなぁと思いました。
あと、お店によって価格帯が全然違うんですが、高いところは白人の方が多くて、安いところにはメキシコ系の方が多いように感じました。
これもアメリカの社会の闇か?なんて、真面目に考えながらハンバーガー食っている奴は少ないやろうなぁと思うのでした。
最近はドリンクのストローが置いてへんのな。言わないとくれないのな。
また、最近はプラスチックのストローにするか紙のストローのどちらにするかも良く聞かれるな。
英語勉強しよなー!