
どうもです!
大前雅俊の正直飯テロブログです!
今回で23回目です。
まだまだ行っていない大森の飯ワールドに皆様を連れていきます。
応援よろしくお願いします。
7月18日(土)。
本日代表は朝から大忙し。会社で少し顔を合わせたと思ったら、すぐに飛び立っていきました。流石です…。
残されたのは僕と白井さん。
そして時計の針は11時30分を指しております。
この時間になると…いや、正確には11時を過ぎたあたりからでしょうか。僕の頭の中は「今日のお昼ご飯どうしよう」でいっぱいになります。
週末はランチ営業していないお店も多いので、選択肢が一気に少なくなるんですよね。
「白井さん、なんか良いとこないっすかね~?」
すると白井さん。
「こないだ言ってたハンバーガー屋とかどう?」
「お~!!流石白井さん!!めちゃめちゃ冴えてるじゃないっすか!!そこ行きましょう!!」
「あっ、大丈夫。一人で行ってきな。」
……。
補足ですが、決して僕と白井さん、仲が悪いわけではありません。ww
4年間ほど毎日一緒に車で通勤していたくらいの仲です。
まあ、気を取り直して行きましょうか。


やってきました。
「RAMONE BURGER」
店舗からは徒歩5分ほど。3分圏内とはいきませんが、十分歩いて来られる距離です。
実を言いますと、この場所は以前はらーめん屋だったんです。
その名も**「クワトロ」**。
僕と代表の中ではかなりの名店でした。
二日酔いの日。
食欲がそこまでない日。
「今日は優しさに包まれたいな~…。」
そんな日は決まってクワトロ。
本当に何度助けられたことか。
だから閉店した時は結構ショックでした。
「あのらーめん、もう食べられないのか…。」
そんなことを本気で思ったのを今でも覚えています。
ところがある日。
お店の前を通ると、ハンバーガー屋に変わっているじゃありませんか。
しかも…
店主がそのまま。
らーめん屋から、まさかのハンバーガー屋への転身です。
「なんで?」
当時はその一言しか出てきませんでした。
お客さんが入っていなかったわけでもありませんし、僕も代表も好きだったお店だったので、本当に驚きました。
実はハンバーガー屋になってから一度だけ代表と来たことがあります。
もちろん美味しかった。
「あの店主ならやっぱり美味しいものを作るよな。」
そんな印象だけはしっかり残っています。
ただ、らーめんと違って本格バーガーはどうしてもランチとしては少し贅沢。
なので、それ以来なかなか足が向かず、今日はかなり久しぶりの再訪になります。
カウンター席が全部で10席ほどでしょうか。
そこまで広くはありません。
そして…
らーめん屋の時とほぼ一緒(笑)。
厨房もほぼそのまま。
違うのは調理器具くらいでしょうか。
なんだか懐かしい気持ちになります。
さて、メニューを見てみます。


う~ん。
やっぱり本格バーガーだけあって、それなりのお値段。
……まあ当然ですよね(笑)。
らーめんとハンバーガーを比べる僕がおかしいだけなんですが。
さて何にしましょう。
実は僕、かなりのチーズ好きなんです。
チーズバーガー系でいこうとは決めたものの、
アメリカンチーズバーガー。
モッツァレラバーガー。
コルビージャックバーガー。
マーブルバーガー。
ゴルゴンゾーラバーガー…。
余計に迷うじゃありませんか(笑)。
最終的な決め手になったのは、
「チェダー+モッツァレラ」
この文字でした。
「マーブルバーガー(2,110円)でお願いします!!」


店主に聞かれます。
「焼き方はどうされますか?」
焼き方が選べます。ミディアム、ウェルダン。
「お勧めは?」
ミディアムです。と店主。
抗うはずがありません。もちろんYESです。
店内には僕とほぼ同時に入店したご家族。
店主はテイクアウトの電話対応にも追われています。
「40分くらいかかります。」
そう伝えていました。
そうなんです。
前回来た時も感じたのですが、このお店は提供まで少し時間がかかります。
流石に40分まではいきませんが、20分くらいは見ておいた方がいいかもしれません。
でも僕は知っています。
らーめん屋時代から。
この店主は、とにかく仕事が丁寧。
早さよりも、美味しいものを出すことを大切にしている人なんです。
だから待てます。
20分でも30分でも。
美味しいものが食べられるなら全然待てます。
その間にも常連さんらしき方が来店。
注文だけ伝えて颯爽と退店。
出来上がったら取りに来るスタイルなんでしょうね。
地域にもすっかり根付いている印象でした。
待つこと約20分。
ついにご対面です。


どうですか、このビジュアル。
高さもある。
レタスはシャキシャキ。
バンズの焼き色も完璧。
見た瞬間、「これは美味いな」と思わせる顔をしています。
顔面偏差値、高すぎです(笑)。
とはいえ、お値段は2,110円。
ランチとしてはなかなか勇気のいる価格。
だからこそ期待も高まります。
卓上のバーガー袋に包み、大きく一口。
「顎が疲れたら本格バーガーの証拠です。」
そんなことが書いてありましたが…
本当にその通り(笑)。
まず感じるのは肉。
お肉は牛もも肉と肩ロースの赤身だけを使用しているそうで、噛んだ瞬間に肉の旨味がジュワッと広がります。
いわゆる脂で食べさせるハンバーガーではなく、肉そのものの美味しさで勝負しているバーガーという印象。
そこへチェダーとモッツァレラ。
この二種類のチーズが赤身肉の旨味をさらに引き立ててくれます。
濃厚なのに重すぎない。
レタスのシャキシャキ感、玉ねぎの甘み、フレッシュトマトも加わって、最後まで飽きずに食べ進められます。
一体感が本当に素晴らしい。
そして脇役だと思っていたポテト。
これがまた美味しい。
ノンフライとのことで、とてもホクホク。
ほんのりローズマリーでしょうか。
香りも良く、バーガーとの相性も抜群でした。
20分待ったのに、食べ終わるのは5分(笑)。
そのくらい夢中で食べてしまいました。
クラシックバーガーなら1,500円から。
そこへ好きなトッピングを追加して、自分だけのバーガーを作る楽しみ方もできそうです。
やっぱり、この店主は期待を裏切りませんでした。
らーめん屋として好きだった店。
ハンバーガー屋になっても、やっぱり美味しいお店。
ジャンルは変わっても、美味しいものを作る人は、やっぱり美味しいものを作るんですね。
また近いうちに来よう。
そう心に決めながら、お店を後にしたのでした。
もちろん心の中では店主に一言。
「GOOD JOB!!」
と告げて・・・・・。
