「ポートランド・アメリカの一戸建住宅」

不動産・住宅・投資用不動産(日本・アメリカ)
サトシ
サトシ

こんにちわ。サトシです。

突然、会社からアメリカ海外単身赴任を命ぜられた英語も話せない40歳半ばの平凡なサラリーマンのはじめての海外生活の話です。

今回は以前にアメリカの賃貸の住宅の話をしたので、今回はアメリカの一戸建の話をしていきます。

結構日本の家との違いがいっぱいあるからおもろいんよね。

アメリカの一戸建は木造住宅が主流です。ちなみに住宅の中でも一戸建と分類するならDetached house(ディタッチドハウス)と言われるのが一般的ですかね。 その他は連棟で2つの家がくっついているのはデュープレックスとか言われます。

アメリカのメインの木造工法は2x4工法っていうんですかね?が主な建築方法らしいです。日本の在来工法(日本では木造軸組工法、アメリカではポストアンドビーム工法)はアメリカではあまりないそうです。昔の建物とか特に東海岸のほうでは伝統的な建物のリフォームなどに需要はあるみたいですが、西海岸では大きい需要はないそうです。

アメリカの家は
ほとんどツーバイフォー住宅です。

アメリカでは注文住宅(カスタムハウスって言うそうですよ。)を建てる人はほんの一握りで主に建売住宅(スペックハウス)を買うのが一般的だそうです。

ちなみにアメリカは日本と違って中古市場の方が新築市場よりも断然規模が大きいのが特徴です。

規模で言うと5倍くらい数が違ったような気がします。新築130万戸くらいで中古が600万戸くらい取引されています。

アメリカでは古い家をリノベーションすれば価値があがるので、リノベーションがさかんで、テレビ番組もそれ専用のチャンネルがあるくらいです。HGTVだっけな?

私はこのチャンネルが好きで結構「フィクサーアッパー」とか「プロパティブラザーズ」いう番組を見ていました。これはホテルを渡り歩いていた時は見ることが出来たのですが、自分の家に引っ越して、ケーブルやネットを引かない生活を送っていたので、地元のFOX12以外の番組が見れなかったのでそれ以来見ていないのですが・・・。

アメリカの家って感じやね。チューダー様式の流れを汲んでんのかな?

このリフォーム番組は簡単にいえば、お客さんに中古住宅を買わせて、リノベーションして家具を入れて高く売るという番組です。

最初にお客さんと一緒に住宅を探して、こんな感じのリノベーションになるでと3Dの出来上がり予想を見せて、パーフェクト!なんか言いながらお客さんに中古住宅を選んでもらいます。リノベーションと言っても、日本の室内だけ変えるという感じじゃなくて、壁ぶっ壊して、2階つけて、一階広げて、窓増やして、外観も変えてと規模もやり方も豪快です。新築そっくりさんなんてレベルじゃない変更の仕方ですね。

ほんまにどの番組でも家族みんなで家ぶっ壊してんな。

買ったお客さんがみんな解体の時、ハンマー持って仕切り壁とかをぶっ壊しています。どの番組でもやってるので、アメリカ人は施主の家族が壊す解体のシーンがお好きなのかな?で、だいたい壊している時にリフォームする番組の主人公側からお客さんに残念な知らせがある、設備に問題があって予算があがるんだがとか言ってお客さんとやり取りしながらプロジェクトを進めていくのも番組の醍醐味です。日本やったら何で最初から分かれへんねん、あんたらプロやろ!とかなってお客さんめっちゃ切れるんやろうけど、アメリカって業者とお客さんの対等な感じがええなぁと思いました。

これはアメリカの家の典型的なスタイルの「クラフトマンスタイル」とかいうやつらしいで。
最近「モダンスタイル」も増えてきてるんよな。日本人はこっちの方が馴染あんのかな?
この「ファームスタイル」っていうスタイルも今流行ってるみたいやで。

新築住宅は最低限の設備しかないので、それを住んだ人が手を入れて、グレードアップさせてさらに高く売るというのは結構当たり前みたいです。

ちなみに気になる価格何ですが、ポートランドの新築一戸建の平均価格は45万ドルぐらいだそうです。日本だったら5000万円や!あくまで平均やからちょっとええとこになると70万ドル以上はするそうです。結構ええ値段するねんな。ポートランド市の人口が65万人くらいやから、首都圏に比べたらだいぶ田舎やからな。まぁ、広さも日本の家に比べたら桁違いに広いけどな。

アメリカンドリームや!やっぱりすごい国やでアメリカは。

さすが人口が増え続けているスーパー先進国アメリカ。リーマンショックの時はどうなることやらと言う状況だったみたいですが、今やその頃の倍ぐらいの価格になってるんじゃないですかね。

どんどん住宅価格もあがっているみたいです。日本みたいに一生に一度の買い物的な感覚はなく、買って、売って買って売ってを繰り返し、貯金の下手なアメリカ人は最後に大きい家から老夫婦で暮らせるコンパクトな家にダウンサイジングして余生のお金にするのが一般的なモデルみたいです。

うらやましい環境ですね。地元のノウハウ盗めば失敗しにくいビジネスちゃうの?って気はします。

お友達の家に遊びに行くと、暖炉があって、各部屋にバスルームがあって、裏に庭があって、夏は仲間を呼んでバーベキューして、しかも蚊がおらんし、最高の贅沢やーなんて思います。私もお金持ちだったらアメリカで家を買いたいなぁと思う今日この頃でした。

暖炉の前にソファーがあってが一般的みたいや。ダイニングとリビングは以前は分かれてるのが主流やったみたいやけど、最近は一体になってるのが増えてるみたいやで。日本も似たようなもんやな。
アメリカやとちょっとええ家は2オーブンが普通やで。
洗面化粧台も2ボウルが多いで。ワンベッドルームにワンバスルームやからな。子供部屋も「ジャックアンドジル」って言って、子供部屋2つに真ん中にバスルームがあって共同で使うケースが多いみたいやで。だいたいどこの家もゲストルームがあって、そこにもちゃんとバスルーム付いてんねん。

併せて読みたい「ポートランドで日本人駐在員が住むならココ!」

「ポートランドで日本人駐在員が住むならココ!おすすめエリア」
突然、会社からアメリカ海外単身赴任を命ぜられた英語も話せない40歳半ばの平凡なサラリーマンのはじめての海外生活を書かせていただきます。今回はアメリカ・オレゴン州ポートランドに駐在員として赴任するときにどこに住んだらいいんだろうなという参考になればと思いおすすめエリアを書いておきました。個人的意見なのであくまで参考にしてください。

アメリカの共同住宅は下記の記事を参考にしてな!

「ポートランドの住宅事情!」
メタディスクリプション 突然、会社からアメリカ海外単身赴任を命ぜられた英語も話せない40歳半ばの平凡なサラリーマンのはじめての海外生活を書かせていただきます。今回はポートランドの住宅事情について書かせていただきます。

 

知り合いにモデルハウス連れて行ってもらったけど、一人やったらヤバしやな。英語早すぎて何言ってるんかわからんからな。アメリカで家買おうと思ったらかなりの英語力が必要やな。でも、このレベルになってくると日本語しゃべれる人に頼んだ方が早いか。契約とかもあるしな。うまく無料体験を利用して、英語に慣れてってなー。

    

日本おる時は結構単身赴任の家具とか家電とか全部ネットで買って住むところに送ってたわ。アメリカではスーパーで結局買ったけどな。